江田島への船の中で


いつもブログをご覧下さり
ありがとうございますスキ

今日は待ちに待った

江田島への遠足の日ですピース

あ!間違えたダッシュ

出張講座の日ですイヒヒ

初めて宇品港から船に乗りました♪

船を待っていると

おばあちゃんが話しかけて下さり

月ちゃんがかわいいハートかわいいハート

と嬉しそうに何度も言って下さいました♪

さらに
女性『席 とっとってあげるけぇ
ゆっくりきんちゃいね』

確実に座れるぐらいの空きはありましたが

お孫さんが遠いらしいので

月ちゃんぐらいの子がかわいかったのでしょう赤ちゃん

結局 席はありあまっているので

おばあちゃんは 入口で待っていて

女性『どこ 座ろうかぁ?』

そして
お隣に座られて

女性『この島はね、無人島なんだけど
何年か前に 誰かが買ったんと』

女性『あの船はね 有名でね
マツダの車を 運んどるんよ!』

女性『あ!あそこに見える山はね
OO島ってゆってね 女の人があお向けで寝とる姿に見えるじゃろ?』

女性『あそこに見える建物あるじゃろ?
あそこは学校だったけど 子どもがおらんくなって 廃校になったんよ。
仕事がないけん 若い人は みんな外に働きにでるじゃろ…』

女性『今 船 ゆっくりはしりよるじゃろ?
あそこに 牡蠣があるけぇなんよ!冬になったらね…』

たくさん たくさん お話してくれて

まさに

フェリーガイド

本当に観光している気分でした笑

月ちゃんも
最後の方にはおばあちゃんに慣れて

食べていたパンを ほんの ひとかけら
あかちゃん『はい どーぞ』

もう おばあちゃんは 嬉しそうに

何度も 何度も

ありがとう と言っていました嬉しい

遠出 すると いろんな出会いが

あるんですねはあと