トイレでうんちが出来た声かけ
いつもブログをご覧下さり
ありがとうございます
3歳になった柊ちゃんはずいぶん
お兄ちゃんパンツでも
安心できるようになりました
ただ・・・
うんちの時は
わりとパンツの中にしてしまいます
それも、おしっこは言えて
うんちは
出そうだな。
と思うと隅の方に行って
コソコソと踏ん張ります
大人の感覚なら
絶対うんち出るの分かるでしょ
という言葉が出てしまいそうに
なりますよね
私もウンチがでた度に
リズムに合わせて
♪ウンチはトイレでしましょうね
と繰り返し伝えてきていたので
そろそろ
『柊ちゃん 絶対 うんち
出るの 分かってるよね』
と言いたくなりましたが
いや いや
待て 待て!
それを言っても何の解決にも
ならないし
柊ちゃんにも何らかの思いがあるハズ
ベビーマッサージのお教室で
お伝えしているように
ママが人格を尊重してあげないと
タイミング良く
お風呂の前だったので
ゆったりお風呂につかりながら
向かい合って
『なんで うんち パンツに出たんかねぇ~?』
『知っとる?お兄ちゃんはね
オトイレで うんちが出来るんだって』
『かっこいいねぇ~』
『柊ちゃんは、お兄ちゃん?』
『しゅー おにーちゃん』
『だったら トイレでうんち出来る
かっこいいお兄ちゃんになってくれたら
ママ 嬉しいなぁ』
『・・・』
『みてみて~…』
(話をそらす)
そんなやりとりを昨日の夜してましたが
今朝は
『ままぁ トイレ…』
と教えてくれて
連れて行くと
ちゃんと うんちを してくれました
ママの気持ちが伝わったのか
トイレでやってみようと思ったのか
とりあえず
すごく嬉しかったです
ママの言葉かけ1つで
ちょっと やってみようかな?
って気持ちを引き起こしてくれるので
ママも気持ちや言葉がけにゆとりが
もてるように日々気をつけないとね
と感じました
その為には まず疲れを貯めない
明日はいよいよ
保育園に入園ですし
おやすみなさぁ~い